プロデューサーミーティングで感じたこと
かずのりです。
プロデューサーミーティングおつかれさまでした。
両日共にライブビューイングで観てきたんですが、765プロのメンツが全員揃ったのを見るのは僕の場合、アイマス劇場版の舞台挨拶以来ですね。
もう初めてに近い。
そんなんめっちゃ楽しみに決まってるわけで。
なので開演して全員が映ってる光景を見ただけでそらもう嬉しいのなんの。
ちなみにまず最初に胸に来たのは3D春香の「後ろのみんなもちゃんと見えてるからね~」
普段おとなしいと思われてるであろう自分もこの時ばかりは叫びましたよ。
魂の叫び。
そして個人的にうれしかったのは、かつてやってたニコ生のような雰囲気のトークと朗読劇を全員でやってくれたこと。
自分がアイマスの声優陣を初めて知ったのが2012年の超会議のニコ生でやってた「超電波研究社~LIVE SPECIAL~」の時の朗読劇なんすね。
プロミで朗読劇をやってくれた時、超会議の時の朗読劇のシーンが頭に浮かびまくりですよ。
そしてトークの時の雰囲気は大好きだったニコ生特番の雰囲気そのもの。
「↑この時のニコ生みたいなイベントを全員揃ってまたやってくれへんかな~」ってずっと期待してたんですね。
それが叶って終始ニヤけてた自分。
なんて幸せなんだろうか。
アイマスのラジオ番組もどんどん終わって行って寂しかったけども、またこうやってみんな集まってわちゃわちゃしてるところが見れて嬉しいしグッと来ました。
最後のあいさつも聴きながらずっと「うんうん・・・」とうなずきながら拍手してた自分。
キャストのみんなもずっと全員で揃いたかった、逢いたかったんだという気持ちを聴くことができてすごくホッとしました。
自分はずっと765プロの人間関係に憧れていて、「自分もこういう関係を作ろう」と思って来たんですよ。
その憧れである765プロの絆が今もずっと続いてるんだな、切れることはないんだなと思えたんですよ。
それだけで満たされた。
「その想いが聞けてよかった・・・」と心から思いますね。
今後どうなるのか?という憶測がいろいろ飛び交ってますが、どう進んで行こうとも自分は納得するでしょうね。
なにより彼女たちやスタッフさんたちの決断を尊重したいので。
みんなそれぞれの想いがあるなら応援したい気持ちでいっぱい。
そして自分も歩いてかねばと、背中を押してもらった気分。
ほんとありがとうアイマス。