728プロ事務所(アイマスセッション side Osaka)

728プロのイベント告知や、P達がそれぞれに思いの丈を綴ったり叫んだりオギャったり。

赤羽根くん愛

728プロスタッフのかずのりです。

つい最近プライベートで
ミリオンアニメ化についての話になりました。

自分としては765勢が好きなので
ミリオンにも765勢が出てくれたら嬉しいなという立場。

ただ、
一部のファンには765のキャラが出ることを快く思ってない人もいるようで。

赤羽根くんでさえ
「出てくるのはアイドルだけでいい。俺らと同じPという立場やねんから出てくるな」みたいに一部のファンから言われてたそうな。

なんとまあアイマス好きにもいろんな人が居るもんですね。

まあ好き嫌いは勝手ですが。

 

そもそも赤羽根くんを「同じプロデューサー」としてることに違和感を感じる自分。

あくまで僕の中でですが
同じではない。

赤羽根くんは自分にとっては特別な存在。

彼が僕らのことを「同僚」と呼んでくれてる。

それが嬉しい限り。

僕はアイマスアニマスから入った身分なので
赤羽根くんこそ765のPやという想いが強い。

Pを演じてる赤羽根くん自身も
アイマス声優陣達を陰ながら支えてたというこぼれ話をラジオで幾度か聞いてきた。

アフレコが終わるまで見守っていた話とか
それを「心強かった」と誰かがラジオで語ってた話。

好きだなあ。

Pの鑑。

ミンゴスが「本当に赤羽根くんでよかった」と言っていたことを
赤羽根くんゲスト回のラジオで暴露されてミンゴスが恥ずかしがってたのを今でも忘れない。

また、劇場版アイマスの公開直前ニコ生では
新宿バルト9だったか
赤羽根くんが制作陣を代表して公開のお礼を伝え
ファン達に囲まれながら拍手を受けて感極まって涙を浮かべてるシーンも目に焼き付いてる。

パソコンの前で僕もウンウンうなって拍手してましたよ。

そんな赤羽根くんこそが名実ともに
765プロのPだと思ってる。

自分はただの1アイマスファンに過ぎない。

それでもPと名乗らせてもらってる。

そして「同僚」と呼んで頂いてる。

感謝しかないわけで。

ほんと765プロのPを演じてくれたのが赤羽根くんでよかった。

間島Pも好きですけどね( ˘ω˘)

ちなみに赤羽根くんを好きになったキッカケはニコラス・ケンジ。

また赤羽根くんがアイマスというコンテンツに何かしら出てくれることを楽しみにしてます。